見守り行動を高精度検知理想のタイミングで通知国際規格等の取得状況/主な表彰履歴/開発実績等開発・設計主要事業、および得意技術や自社製品のご紹介自社ブランド研究開発型事業の実績製 品製品企画確かな技術をもとに、地球環境の保全と安心して暮らせる社会の構築株式会社ジーアイシー◆TEL◆FAX◆URL◆E-mail◆連絡窓口企画課 若木◆代表者◆設立年月1988年2月◆資本金◆従業員◆所在地スマートアグリシステム「smaTag」 (農商工連携促進ファンド事業助成金)冠水警報システム「かんちくん」 (鳥取県版経営革新計画認定取得)0858-23-35530858-23-3554https://mittell.jp/info@gicon.jp代表取締役 田栗 信昭1,800万円30名〒682-0802 鳥取県倉吉市東巌城125番地 病院や介護施設において転倒・転落の発生件数は医療事故の21%を占めており、ヒヤリハット事例を含めた場合、重大事故の背後に相当な件数が潜んでいることが推測されます。 入院患者の高齢者割合が増加している中、現場では少ない人数で多くの患者のケアを行う必要があるなど、安全対策をとる上での問題点も多く存在しています。 わたしたちはこれらの問題に真摯に向き合い、「ものづくり」を通して考え抜いた結果、Mittell【ミッテル】に辿り着きました。測量、土木設計、地質調査を主とした建設コンサルタント業を営んでおります。約10年前からはシステム開発にも注力しています。冬季の積雪状況をリモートで確認できる「かんそくん」は、鳥取県が運営している道路情報配信サイト「とっとり雪みちナビ」の観測局として採用されています。平成30年4月から画像認識技術を使った離床・起床センサーMittellを販売開始し、県内外の病院及び介護施設でご使用いただいております。リモートセンシングシステム「かんそくん」【鳥取県経営革新計画企画デザイン賞受賞】9
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