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賛助会員企業リポート 第9回 株式会社日照プレス

会社概要

企業名:株式会社日照プレス

所在地:鳥取市湖山町4丁目115番地

電 話:0857-31-3150

FAX:0857-31-3150


沿  革


昭和31年 大阪市において「姫島板金工作所」を創業
昭和35年 「八洲特殊工業株式会社」設立。
(蛍光灯、照明器具の金属部品をプレス加工)
昭和42年 「株式会社日照プレス」と商号変更
昭和44年 工場を、大阪市から鳥取市湖山町東2丁目127番地に移転
昭和59年 本社を、大阪市から鳥取市湖山町東1丁目130番地3に移転
昭和61年 第2工場を、鳥取市湖山町東4丁目115番地に移転
平成 4年 本社を、鳥取市湖山町4丁目115番地に移転
平成10年 第2工場を、本社工場に改名
平成18年 ISO14001:2004認証取得
平成21年 ISO9001:2008認証取得
気高工場(金型部門)を開設
平成27年 鳥取県版環境システムTEASI種認証取得



企業リポート

 賛助会員企業リポート第9回目は、昭和31年から一貫してプレス加工を行っている株式会社日照プレスを訪問し、企業としての軌跡や今後の活動についてお話を伺いました。

 多くのプレス機械を保有する、県内でも数少ないプレス加工会社です。

”企業の軌跡”

 同社は、大阪で起業し、蛍光灯や照明器具の金属部品のプレス加工をしていましたが、昭和44年に元請会社が鳥取に進出することを受け、鳥取に工場移転し、鳥取でのものづくりを開始しました。
 しかし、昭和55年には元請である照明器具会社が会社更正法適用となり、受注がほとんど無くなる事態が発生しました。この危機に対応するため、交流のあった電機メーカーに向け弱電金属部品の製造を開始しました。
 平成21年には、金型製造会社を買い受け、金型の内製化にも着手しました。
製造部品について、県内の受注状況は大きく変化していますが、同社は、企業理念に基づき、鳥取県版環境システムTEASI種の認証取得、快適職場推進計画認定の取得、ISOに準拠したものづくり、人づくりを続けるなど、堅実な事業改善を重ね、今もプレス加工業を一貫して続けています。
現在製造しているものは、大手家電メーカーIHコンロの部品等で、多いものでは月に数万単位の製造を行っています。

加工品の例

 企業の強み

大型プレス機(150t)

 同社の強みは、大小様々なプレス機械を備えていることで、30t~150tまで計26機あります。特に150tのプレス機を3台保有する加工業者は、県内にも少なく、当社の特色の1つとなっています。
 また、当社は顧客へのきめ細やかな対応を心掛けています。お客様との打ち合わせ基づき、提案も絡めて設計品の製品を進めており、『お客様への迅速、丁寧な対応』をモットーに、短納期・小ロットの依頼にも対応しています。


DASH-KUN Handy

 さらに、同社には金型製造部門があり、金型からプレス品までを一貫生産することができます。加えて、金型の内製化により金型製造及びメンテナンスのコストがかなり削減されました。

今後の活動について

サーボプレス機を活用した新たな加工品に挑戦します
 平成27年度スローガンに「可能思考にチャレンジ-やるからには積極的に-」と掲げているとおり、近年導入した60tのサーボプレス機を活用し、高度な加工に挑戦していきたい。そのために重要な金型の製造にも力を入れていきたいと考えておられます。